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東京都,目黒区の鍼灸・整骨院【おのでら鍼灸接骨院】都立大学駅前。 学芸大学駅,自由ヶ丘駅,腰痛,肩こり,スポーツ障害等の治療。

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座業=タバコ?

1日11時間以上座る人は4時間未満の人と比べ
死亡リスクが40%アップ

1日9時間以上座っている成人は
7時間未満と比べて糖尿病をわずらう可能性が
2・5倍高くなる

1日12時間以上座っている人は
6時間未満の人と比べて
心理的ストレスなどを抱える人が3倍近く多い

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長時間座り続けることで
筋肉を使う時間が短くなり
結果として血液循環が低下します

座っていることは
タバコを吸うことと
同じだという研究者もいます

とはいっても
動きながらPC作業はできません

考えられる予防策は
余暇の時間に運動することや
日常的な運動習慣だと思われます

多くの方が座業に従事していますが
座っていることにより
色々な体調不良が起きないよう
運動習慣を身につけておくと良いかもしれません

おのでら

 

2019-07-11 16:37:40

エナジードリンク


J Am Heart Assoc(2019; 8: e011318)に発表

米国では若者(12~17歳)の約30%が
定期的にエナジードリンクを摂取しているとされ
それが救急治療室への入室数や死亡の増加につながっている

University of the PacificのSachin A. Shah氏らは
若者34人を対象とした二重盲検クロスオーバー試験の結果
短時間にエナジードリンクを多く摂取した後に
心機能異常や血圧の上昇が見られたと報告

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この結果はカフェインによるものではなく
エナジードリンクそのものが原因だそうですが…

子供の頃からエナジードリンクを
飲まなければならない生活って
何なのでしょう?

おのでら

2019-06-26 10:30:14

4400

JAMA Internal Medicine誌
オンライン版2019年5月29日号掲載

ハーバード大学医学大学院の
I-Min Lee氏らの前向きコホート研究結果

高齢女性において
約4,400歩/日という少ない歩数でも
約2,700歩/日に比べ全死亡率が41%低い

1日当たりの歩数の増加につれて
全死亡率は減少するが
約7,500歩/日を超えると平坦化

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非常に面白い内容の研究ですが
4400歩、歩けば問題ないと
勘違いしそうな結果ですね

あくまで2700歩、あるいた女性に比べて
41%死亡率が低いというだけです

41%死亡率が低いといっても
人間、死を迎えるときは迎えます

たとえるなら地震のようなものでしょうか?

地震も起きる確率が公表されていますが
起きるときは起きますし
起きないときは何年も地震はおきません

人間の死亡率も
同様のことがいえるかと思います

あくまで私見です

おのでら

2019-06-25 10:37:26

遅い夕食×朝食抜き

「European Journal of
Preventive Cardiology」

4月18日オンライン版掲載
サンパウロ州立大学
Marcos Minicucci氏らの研究

遅い時間帯に夕食を取り
翌日の朝食を抜くという習慣がある患者では
そうした習慣がない患者に比べて
ST上昇型心筋梗塞後の転帰が不良になりやすく
死亡リスクも高いことが判明

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夕食遅く朝食抜きの方が
必ずしも転帰不良になるわけではありませんが

心臓病に限らず
持病のある方は生活のリズムを
規則正しい時間にする必要があると思います

病気を予防したいと思う人も
生活のリズムを一定にすることを心がけましょう

おのでら

2019-06-19 10:14:56

長時間座ると早死にする?

JAMA誌2019年4月23日号掲載報告

Alberta Health ServicesのLin Yang氏らが
米国における2001~16年の座位行動の傾向を調査

結果

1日に2時間以上の
テレビ/ビデオ視聴の割合は高いまま安定

余暇におけるコンピュータ使用は全年齢層で増加

1日の総座位時間は青少年および成人で
有意に延長したことが明らかに

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最近の研究で
座位の長時間化は死亡リスクが高まると
されているにもかかわらず
座位時間の延長がみられるのは由々しき事態です

この研究はアメリカでの結果ですが
おそらく日本でも同様のことがいえるでしょう

企業も個人も
座位時間が長くなりすぎないように
対策を考える必要があるでしょう

おのでら

2019-06-13 10:01:46

高血圧×降圧剤=?


「Journal of Hypertension」
3月14日オンライン版に掲載

筑波大学教授の山岸良匡氏らの研究グループの検討

日本人の一般集団では降圧薬の服用により
血圧が130/85mmHg未満にコントロールされていても
循環器疾患により死亡するリスクは依然として高い

氏らは、降圧薬を服用する患者には
糖尿病や脂質異常症などの他のリスク因子や
心房細動や動脈硬化などの併存疾患があることが多く
もともと心血管疾患リスクが高かったことが影響した可能性を指摘

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当然、既往歴による心血管リスクが高ければ
死亡リスクは高くなるでしょうが…

そもそも高血圧と診断された段階で
降圧剤の処方ではなく運動を薦めることを
なぜ積極的に行わないのでしょうか?

もちろん、運動が不可能な状況であるなら
薬の処方は仕方がないとは思いますが

患者さんに接していると
降圧剤の処方を受け始めた年齢段階では
多くの患者さんが運動可能な状態のことが多いと感じます

運動を行うことで循環が改善され
その他のリスクも軽減し血圧も正常に近づきます

薬を服用する前に運動することに
何の問題があるのでしょうか?

薬を飲むという安易な方法をとり
一生薬を飲み続けるか?

それとも大変なことだけれども
運動を習慣化して健康な体を手に入れるか?

みなさんはどう考えますか?

おのでら

2019-06-05 17:51:07

睡眠負債

「Current Biology」2月28日オンライン版掲載

米コロラド大学教授Kenneth Wright氏らの研究

週末に寝だめしても代謝への悪影響は解消できず
かえって悪い結果になる可能性

寝だめをすると肝臓と筋肉の
インスリン抵抗性が高まり

インスリン抵抗性が高い状態が長く続くと
2型糖尿病の発症につながり得る

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週末の寝だめは
このように代謝の悪化に
関与するようです

以前から患者さんには
週末、長時間寝ることは
リズムを崩す原因になると
伝えていましたが
やはり寝だめは体に悪いようですね

みなさんも
生活のりズム変化に気をつけましょう!!

おのでら

2019-05-28 17:41:56

貝と精子


米国Harvard School of Public Health
Ana B. Maldonado-Cárceles氏の発表

若年男性を対象とした横断研究で
肉類の摂取が精液の質および
性ホルモンに及ぼす影響を検討

その結果、貝類の摂取が精子の運動性を向上させるのに対し
レバーなどの内臓肉の摂取は逆の方向に働く可能性がある

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近年、精子が減少していたり
精子の運動性が低下しているなどの
論文を多く見かけます

男性が体を使う仕事を
しなくなっていることが
おそらく根本的な原因だと思われます

運動することが肝要ですが
こうした栄養面での知識も大事でしょう

おのでら

2019-05-10 08:57:01

糖分とカフェイン

「American Journal of Physiology-Regulatory
Integrative and Comparative Physiology」
1月2日オンライン版発表

米NY州立大学のZachary Schlader氏らの研究

高温環境下で、運動中と運動後
糖分やカフェインを含む清涼飲料水を摂取すると
急性腎障害(AKI)リスクが高まる可能性


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研究は12人の健康成人を対象

結果、清涼飲料水を摂取した実験後には
AKIのマーカーである血中クレアチニン濃度が上昇
糸球体濾過量(GFR)は低下しており
AKIリスクが高まっていたことが判明

一方、運動中や運動後に水を摂取した後には
AKIのマーカーにこうした変化は認められず

清涼飲料水を摂取した場合には水摂取と比べて
血圧を上げるホルモンであるバソプレシンの血中濃度が
運動前よりも運動後に大幅に上昇した

加えて清涼飲料水を摂取した場合には
軽度の脱水が認められた

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この研究結果は
35.1℃という高温環境下で
行われた実験だということがまず大前提で

清涼飲料水そのものが悪いという
そういう結果を単純に示すものではありません

ただ、単純に清涼飲料水を飲んでいれば
それだけで大丈夫ということでもありません

頭の片隅に入れておくとよいかもしれませんね

おのでら

 

2019-04-10 15:43:20

頼りない?


「Annals of Internal Medicine」
2月5日オンライン版掲載

米ウォルター・リード国立軍事医療センター
Steven Cohen氏らの研究で明らかに

慢性的な痛みに対して局所鎮痛薬
広く汎用されているにもかかわらず
疼痛緩和に有効とするエビデンスはほとんどみられない

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全く効果が無いというわけではないでしょう
局所的な筋肉痛など軽度なものであれば
鎮痛作用は期待できるのではないかと思います

が、やはり軽度なものに限定されるでしょう

痛みが深部にあったり軽度ではない場合には
鎮痛薬ではなく治療を受けるべきかと思います

治療を受けずにいたずらに時間が過ぎれば
症状は悪化し治るものも治りにくくなるでしょう

鎮痛薬を処方されいても痛みに変化がなければ
判断を早めにして他の治療を受けましょう

おのでら

 

2019-04-09 11:13:04

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