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白内障と幸福度

「Scientific Reports」
  10月14日掲載

慶應義塾大学医学部眼科の
根岸一乃氏らの調査結果

白内障の手術を受けた人は
手術を受ける前に比べて
主観的幸福感が有意に高くなる報告

□■□■□■□■□■□■□

根岸氏らは主観的幸福感に及ぼす
手術の影響に焦点を当て
変化の有無と
変化に影響する因子を検討

対象
2016年6月~2018年6月に
白内障手術を受けた患者のうち
調査に協力した247人
(平均年齢67.9)

手術前後の1カ月に
主観的幸福感尺度と
ピッツバーグ睡眠質問票に基づき
睡眠の質と術後1カ月に
手術に対する満足度を評価

結果について
まず手術前と手術後の変化
主観的幸福感が手術後
有意な上昇が確認

睡眠の質(PSQI)も有意な改善
手術に対する満足度は
5点満点中4.2±0.9

結果をもとに著者らは
「白内障手術は視機能だけでなく
 患者の主観的幸福感も
 改善する可能性がある」
 
□■□■□■□■□■□

白内障の手術を決定して
手術が成功した人は
と、いうことであり

別に白内障の手術を受けない人が
幸福ではないという訳では
ありません・・が、大丈夫ですよね?

おのでら

 

2020-12-15 16:10:28

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新型コロナで小児が重症化しにくい理由

「Science Translational Medicine」
  9月21日オンライン版掲載

イェール大学教授の
Kevan Herold氏らの研究結果

新型コロナウイルスへの感染に対し
小児と成人では免疫系の反応が異なる

成人に新型コロナウイルス感染症の
重症例が多い理由を説明できる可能性

□■□■□■□■□■□

COVID-19が発生した当初から
成人に比べて小児の感染者では
軽症者が多いことが指摘

多系統炎症症候群を発症した小児でも
死亡例はまれ

※多系統炎症症候群
 新型コロナウイルスに感染した
 こよによる重度の炎症性疾患

Herold氏らは
COVID-19に罹患して入院した小児
および24歳未満の若年成人患者65人と
成人患者60人から採取した血液と細胞を調査

結果
患者の年齢が若いほど
インターロイキン17A(IL-17A)と
インターフェロン・ガンマ(INF-γ)
の値が高いことが明らかに

IL-17Aは
感染初期に免疫系の反応を促す

INF-γは
ウイルスの複製を抑える作用

両分子とも
先天的に備わっている
自然免疫系の一部
感染後の早い段階で活性化

成人患者では
若年成人患者に比べて
T細胞による強い適応
(獲得)免疫応答が認められた

適応免疫は、出生後
病原体などに接することで獲得
後天的な免疫機構である

成人患者では小児患者に比べ
血清中の中和抗体価や
抗体依存性細胞貪食能が高い

□■□■□■□■□■□■□

結果からHerold氏らは
「特定の種類の免疫反応を
 高めることが
 COVID-19患者に
 有益である可能性がある」

「血清中のIL-17AとINF-γは
 小児で濃度が高い事が驚きだ」

研究チームは保護作用があると
考えられている特定の抗体反応が
小児に比べてCOVID-19の重症患者を
含めた成人で高かったことにも驚いた

研究論文の上席著者
アルベルト・アインシュタイン
医科大学教授のBetsy Herold氏は

「我々の研究結果が示唆するのは
 小児ではウイルス感染に対し
 早期に強力な免疫系反応が起こり
 重篤な肺疾患への進行を
 防いでいると考えられる」

□■□■□■□■□■□

おのでら

2020-12-09 16:11:32

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ダンスは転倒をふせぐ

「JAMA Network Open」
9月25日オンライン版発表

チューリッヒ大学の
Michele Mattle氏ら

ダンスなどの身体活動と
転倒リスクの低下に有意な関連

□■□■□■□■□■□

先進国では
高齢者の転倒と骨折が増加

65歳以上の地域住民の
約3割が年に1回転倒

80歳以上ではその割合が
約5割に上るとの報告も

また転倒を起こした場合
5~7%が骨折を来す

□■□■□■□■□■□■□

Mattle氏らは頭を使いながら
行うダンスベースの運動に着目

運動に転倒予防効果があるか否かを
これまでの報告を統合して解析

「ダンスベースの運動」とは
具体的に太極拳や社交ダンス
フォークダンスなどとし
ヨガは静的であるため対象外

解析の結果
ダンスベースの運動は
転倒リスクの有意な低下と関連

Mattle氏らは
「ダンスベースの運動は
 頭を使いながら身体を動かす為
 予想外の予想外の状況でも
 瞬時にバランスを保持して
 対応する良い訓練になる」

シダーズ・サイナイ医療センターの
Allison Mays氏によると
「一度転倒を経験した高齢者は
 再び転倒する恐怖のため
 活動量が減ることがある

「高齢者の転倒予防に
 最も有効な対策は運動で
 自分が楽しめる運動を
 見つけることが継続のポイント」
 
□■□■□■□■□■□

患者さんに
よく質問されます

「どういう運動を
 したらいいですか?」


 「知りません」(笑)

逆に何の運動なら
続くかを自分で見つけるよう
答えるようにしています

自分にあう運動を
一生続けれるような運動を
早いうちから見つけるよう
努力していきましょう

おのでら

 

2020-12-02 09:38:16

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ビタミンと風邪

「BMJ Nutrition
  Prevention & Health」
10月27日オンライン版報告

ICLのSuzana Almoosawi氏ら

ビタミンA、D、Eの摂取量が多い人は
風邪をひきにくいとする研究結果

□■□■□■□■□■□

英国の調査「NDNS RP」に
2008~2016年に参加した
19歳以上の成人6,115人を対象

NDNS RPは
ランダムに抽出した家庭を
対象に毎年実施

健康状態や食事に関する
情報が収集されている

Almoosawi氏らは
データを基に食事またはサプリからの
ビタミンA、C、D、Eの摂取が
風邪などによる呼吸器症状の
予防に関連するのかどうかを検討

□■□■□■□■□■□

結果

呼吸器症状を報告したのは
6,115人のうちの33人に

こうした人たちは
全般的に年齢が高く
ビタミンACDEをサプリから
定期的に摂取している人も少

これらの人々では
呼吸器症状がなかった人々と比べて
食事からのビタミンAとEの
平均摂取量も少ないことが明らかに

様々な要因を調整して
解析した結果

食事とサプリからの
ビタミンAとEの摂取量が多い人は
呼吸器症状が生じる頻度が低い

また、ビタミンDを
サプリ摂取している人でも
同様の結果が得られたが

食事からのビタミンD摂取では
この関連は認められなかった

ビタミンCと
呼吸器症状との関連は認められず

□■□■□■□■□■□

参考まで



おのでら

 

2020-11-27 11:40:15

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レジリエンス

【レジリエンスとは?】
 ストレスや自分に対する
 要求の変化に直面しても
 揺らぐことなくそれを跳ね返し
 さらに成長する力

□■□■□■□■□■□

デラウェア州の心理学者
Vanessa Downing氏は
「レジリエンスのスキルは
 教えたり、学び取ったりすることの
 できるものだということが明らかに」

シアトル小児病院の
小児がん専門医でAbby Rosenberg氏
「レジリエンスが求められるのは
 人生において困難に直面した時」と指摘

□■□■□■□■□■□

レジリエンスには
心理的なメリットだけでなく
高血圧やうつ病、心疾患などの
リスクを軽減する可能性のある

「Journal of the American
     Heart Association」
心血管疾患のリスク因子が同等でも
レジリエンスに優れている人は
心血管疾患の罹患率が低いことが報告

「Psychological Science」掲載
ストレスに対して
ネガティブな反応をする人は
10年後の慢性疾患罹患リスクが高い

□■□■□■□■□■□

レジリエンスの力を
高めるにはどうしたら良いか?

Downing氏
「十分な睡眠と栄養が大切
 他者との間に物理的な距離を
 維持しなくてはならない状況でも
 社会的なつながりは保つことが重要」

生活のスケジュールを決め
昼食の時間や休憩時間を確保すべき

Rosenberg氏は
「過去に自分が困難な局面を
 どのように乗り越えてきたか
 その経験を思い出すことで
 今の自分に何が必要なのかに気付く」

Downing氏
「ヒトの脳はポジティブなことより
 もネガティブなことの方が気になる
 それが記憶に残りやすい
 
 これに対して1日の終わりに
 その日の良いことを記録する方法を推奨」

□■□■□■□■□■□■□

カタカナ用語は嫌いですが
レジリエンスの意味は
非常に大切だと思います

ま、常にレジリエンスが
必要な個人事業主ですけど何か?(笑)

おのでら

2020-11-18 12:32:31

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ふとあしは健康の証?

米国心臓協会の
Hypertension 2020で発表
「Hypertension」9月号掲載

Rutgers New Jersey Medical Schoolの
Aayush Visaria氏らにより報告

脂肪が多くて太い脚の人は
高血圧になりにくい可能性がある

□■□■□■□■□■□

対象は20〜59歳の成人5,997人
両下肢の総脂肪量をDXA法で測定
体全体の脂肪量と比較

収縮期血圧のみが高い
孤立性収縮期高血圧(ISH)

拡張期血圧のみが高い
孤立性拡張期高血圧(IDH)

収縮期・拡張期の両方が高い
収縮期・拡張期高血圧(SDH)に分類

□■□■□■□■□■□

多項ロジスティック回帰分析結果
太い脚の人は細い脚の人と比べて
IDHになる可能性が53%
ISHになる可能性が39%
SDHになる可能性が61%
それぞれ低いことが明らかに

結果を受けてVisaria氏
「脚の脂肪は我々が思っているほど
 悪いものではないのかもしれない」

「腹部脂肪が重要なのは
 肝臓、膵臓、腸などの臓器全てが
 その影響を受けるから」

研究対象者の年齢が20〜59歳
調査結果が60歳以上の人々には
該当しない可能性もあるという。

□■□■□■□■□■□

スタンフォード大学
高血圧センター長のVivek Bhalla氏
「この研究結果を
 脚に脂肪が多い人は
 高血圧を発症しにくいと
 解釈するべきではない」

「脂肪は蓄積されている場所により
 作用が異なる可能性がある」と推測

Visaria氏は
「脚の脂肪が多い人では
 トリグリセライドが低値
 そのことが何らかの関連を
 持つ可能性を示唆している。」

□■□■□■□■□■□■□

あくまで足についての話
全身の脂肪が多いこととは
別のことなのであしからず

おのでら

2020-11-12 10:14:50

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心筋梗塞と攻撃性

「European Journal of
Cardiovascular Nursing」
9月14日オンライン版掲載論文

心筋梗塞の既往歴があり
かつ攻撃的な性格の人は
2度目の心筋梗塞を起こすリスクを
高める可能性がある

□■□■□■□■□■□

急性冠症候群(ACS)
臨床的には、急性心筋梗塞
不安定狭心症、心臓突然死を指す

研究はACSの既往有する患者対象
症状の出現から受診までに
かかる時間の短縮を目的とした
大規模ランダム化試験のデータ二次解析

対象者の総数は2,321人(平均年齢67±11歳)
対象者の攻撃性に関しては
MAACLにより測定され
57%が攻撃的であると判定

対象者を24カ月追跡
攻撃性がACSの再発またはACSによる
死亡の予測因子であるか否かを検討

□■□■□■□■□■□

【結果】
攻撃性はACS再発による死亡の
独立した予測因子であると判明

□■□■□■□■□■□

ストレスが過度な場合
感情のバランスが乱れます

バランスを乱した結果
自律神経が乱れることに繋がり
体調不良を誘発します

休息を適度にとることが
最も大事なことだと考えますが
それが難しい場合は
カラダそのものをケアして
体調管理を心がけましょう

おのでら

2020-10-30 09:32:19

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肺疾患と雷鳴

「JAMA Internal Medicine」
8月10日オンライン版発表

ハーバード大学医学大学院の
Christopher Worsham氏らの研究

温暖化による激しい雷雨が
高齢者の呼吸器疾患に悪影響を
与えていることを示唆する研究結果

□■□■□■□■□■□■□

Worsham氏らは全米の気象データと
65歳以上のメディケア受給者
4658万1,214人の追跡データを収集

これらのデータを用いて
大規模雷雨と呼吸器症状による
救急外来受診の関連について検討

追跡期間中
米国内で大規模な雷雨が
82万2,095回発生

この間呼吸器症状による
救急外来の受診件数は
2211万8,934件

大規模雷雨の発生前日には
気温上昇し粒子状物質の飛散数が増加
雷雨の当日および翌日には気温が低下
粒子状物質の飛散数も減少

【粒子状物質】
 塵や埃、火災で生じる煤(すす)
 自動車の排気ガス
 工場などから排出される
 種々の排気物質などの微小な物質

 これらの微小物質は
 人々の肺の中まで入り込みやすく
 気道を刺激し喘息やCOPDを増悪

□■□■□■□■□■□

Worsham氏らが
データを詳細に調べた結果
呼吸器症状による救急外来の受診件数は
大規模雷雨の前日に最も増加すると判明

結果についてWorsham氏
「高齢者の呼吸器症状による
 救急外来の受診件数は
 雷雨に先行して生じる気温の上昇や
 粒子状物質の飛散数の増加などの
 大気の変化と時を同じくして
 増加することが明らかに」

□■□■□■□■□■□

日本でも季節の変わり目
春と秋に喘息などの
呼吸器疾患が悪化します

気圧の変化によるものと
把握していましたが
粒子状物質の飛散が
関係しているのでしょうか?

おのでら

2020-10-28 09:58:50

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母乳からは感染しない

「Journal of the American
  Medical Association(JAMA)」
8月19日オンライン版掲載

カリフォルニア大小児科教授の
Christina Chambers氏らによる研究報告

授乳中の母親から
母乳を介して
新型コロナウイルスが
乳児に感染する可能性は低い


□■□■□■□■□■□■□

新型コロナウイルスのRNAが
検出されたからといって
ただちに感染が生じるわけではない

母乳自体が乳児への
感染源となる可能性は低い

□■□■□■□■□■□■□

少しでも
妊婦さんの不安が
少なくなると良いのですが…

おのでら

 

2020-10-07 09:39:10

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身勝手は出世しない


「Proceedings of the National
 Academy of Sciences」
 8月31日オンライン版発表

自分勝手で嫌な性格の人は
成功までの道のりが長い


カリフォルニア大学バークレー校
Cameron Anderson氏らの2件の研究

□■□■□■□■□■□

Anderson氏
「不愉快な人は権力闘争を
 勝ち抜く可能性が低いという結果は
 一貫して認められた」

「嫌な性格の人は高い地位を
 獲得できないということではなく
 他の人たちと比べると出世が遅いと
 いうことを意味するのだ」と同氏は強調

 嫌な性格の人たちが
 権力を持った場合
 組織に深刻なダメージを
 与える可能性があるにもかかわらず
 その人たちが高い地位を獲得する確率は
 他の人たちと同程度である

□■□■□■□■□■□

 結果を踏まえ
 Anderson氏は経営者に対して
 権力やリーダーシップを持つ立場を
 担うための必要条件として
 好感の持てる人物であるか
 否かを考慮するよう助言

「過去の研究でも
 好感の持てる人が権力を持つことで
 より良い結果が生まることが
 明確に示されている」と述べている

□■□■□■□■□■□

とはいえ
嫌な人かどうかの判断は
個人的な見解によるでしょうけど

おのでら

2020-10-02 17:16:46

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