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「Proceedings of the National Academy of Sciences」 8月31日オンライン版発表 自分勝手で嫌な性格の人は 成功までの道のりが長い カリフォルニア大学バークレー校 Cameron Anderson氏らの2件の研究 □■□■□■□■□■□ Anderson氏 「不愉快な人は権力闘争を 勝ち抜く可能性が低いという結果は 一貫して認められた」 「嫌な性格の人は高い地位を 獲得できないということではなく 他の人たちと比べると出世が遅いと いうことを意味するのだ」と同氏は強調 嫌な性格の人たちが 権力を持った場合 組織に深刻なダメージを 与える可能性があるにもかかわらず その人たちが高い地位を獲得する確率は 他の人たちと同程度である □■□■□■□■□■□ 結果を踏まえ Anderson氏は経営者に対して 権力やリーダーシップを持つ立場を 担うための必要条件として 好感の持てる人物であるか 否かを考慮するよう助言 「過去の研究でも 好感の持てる人が権力を持つことで より良い結果が生まることが 明確に示されている」と述べている □■□■□■□■□■□ とはいえ 嫌な人かどうかの判断は 個人的な見解によるでしょうけど おのでら
2020-10-02 17:16:46
院長ブログ