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胎便

胎便

「Cell Reports Medicine」

ブリティッシュコロンビア大学の
Brett Finlay氏らによる研究

新生児の生後1〜2日の
胎便と呼ばれる便から
乳児の将来の健康に関する
重要な情報が得られる可能性がある

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研究はCHILDコホート研究に
登録済みの乳児から
集められた便を分析したもの

Finlay氏らは
950人の乳児の便の遺伝子解析
腸内細菌叢の構成要素を特定

さらに100人を抽出し
胎便中の代謝産物などの
分子についての分析も

胎便には
胎児が胎内で摂取排泄した
皮膚細胞や羊水
代謝産物などを含む

分析により
ビタミン類やアミノ酸
700種類以上の代謝産物が検出

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代謝産物とアレルギー発症との
関連を検討

アレルギー乳児は
出生時の胎便中に含まれる
代謝産物の多様性が
有意に低いことが明らかに

特定の代謝産物の減少は
腸内細菌叢の形成と成熟に
重要な役割を果たす細菌群に
影響を及ぼすことも判明

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論文筆頭著者
同大学のCharisse Petersen氏
「胎便は、胎児が出生前に
 何に曝露したのかが分かる
 タイムカプセルのようなもの

 胎便には胎内で母体から
 移行して蓄積した
 あらゆる分子が含まれる

 そうした分子が
 初期段階の腸内細菌の餌になる」

「研究から
 正常な免疫と腸内細菌叢の発達は
 出生前から始まっている可能性」

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人間の体って不思議です

はり・きゅう治療すると
体調が回復したり
痛みが改善したり
そんなことも不思議に感じます

おのでら

2021-07-01 12:01:22

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